こぎつね座のあれい星雲 Hi Res image 1190x1450 pixel

 RA    19h 59m 34s
 Dec    +22°43'

 視直径  8' X 5'
           
 視等級  7.5等

 距離   およそ800光年
           
 大きさ  1.6光年

 恒星の数 星の数ほど

 見頃   5月から10月
 カタログ メシエ 27、NGC 6853
           

 撮影   Jun. 10, 2012
      北海道 芦別市

 鏡筒   Vixen VC200L 1800mm/F9
           
 カメラ  Canon EOS 1000D
 架台   Vixen SXW

 オート  GUIDE MASTER
 ガイド  300mm/F5 Cometron Co-62
      nexImage

 露光   48min at ISO-1600
      8 captures

 画像編集 Stella Image   
      Capture NX
      Neat Image
 


惑星状星雲としては最も大きく見えるものだ。

星雲の元となった恒星は太陽ほどの大きさで4000年ほど前に寿命を迎えて爆発し徐々に冷えている最中といわれている。今見ているのは残骸の姿で爆発の名残りの構造がこの星雲だ。中心には白色矮星になった星が見えている。
 
爆発によるガスが外に向かって広がり続けている中心では白色矮星が熱と紫外線などの放射線を発しており、これにより温められたガスがイオンの状態になり元素固有の光を放つ。惑星状星雲このような電離ガスの輝線で輝いている。

星雲の主要な構成要素の色は次のようなものだ。酸素−緑 ヘリウム−青 水素−赤 窒素−赤。