C/2014 E2 - ジャック彗星 - 500mm Hi Res image 2400x2135 pixel

 RA    00h 12m 28.6s

 Dec    +65゚31'32"
 視直径  -
 視等級  6.8
 距離   -
 大きさ  -
 恒星の数 -

 見頃   2014年夏の夜
     

 撮影   Aug.26/28, 2014 深夜
      芦別、北海道

 鏡筒   Pentax 75SDHF
      500mm
 カメラ  EOS 1000D
 架台   SXW

 オート  GUIDE MASTER
 ガイド  300mm/F5 Co-62
      nexImage

 露光   上の画像
      600sec ISO 1600
      1枚

      下の画像
      390sec ISO 1600
      擬似メカトーフ法で
      6枚を合成

     

 画像編集 Stella Image 
      Capture NX
 


ジャック彗星を 500mmで個別に撮影したものを二つ並べる。

上の画像は10分間、恒星時追尾したものを一枚非常に強い強調処理を施したもの。上左斜めに伸びるのはダスト・テール、左側に薄っすら伸びるのはイオン・テールだ。恒星時追尾は文字通り恒星を追尾するもので恒星が静止する。対して彗星は固有運動があるので地球の近傍では恒星に対して動きが出てくる。このため彗星核は上から下に動くので光跡を描いている。

下は6分半の恒星時追尾による画像を6枚擬似メカトーフ法で重ね合わせたもの。39分相応の恒星の光跡が現れている。ただし追尾はあくまで恒星時なので6分半の長さに見合う彗星核の動きが含まれる。ガイドによって彗星核自体を追尾するメカトーフ追尾では彗星核は静止する。試みたがファインダーで彗星核を視認できず諦めた。